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シュガーケーキについて

日本では飾ることを目的とした趣味工芸として定着しているシュガーケーキですが、シュガーケーキ発祥の地イギリスはもちろん、どの他の国々でもシュガーケーキは「食べるケーキ」として定着しています。
お誕生日や結婚式のお祝いのケーキといえば、実は海外では当然のようにシュガーケーキ。

一つの作品を数ヶ月もの時間をかけて制作するのではなく、数日程度の手間で、如何にセンス良く、完成度高く作り上げるかが、食品としてのシュガーケーキの魅力であり、一般市民が楽しめる現代のシュガーケーキの姿。

シュガーケーキはイギリスの王侯貴族のためだけのものではありません。
日本のお客様のお手元にも、現代の本物のイギリスのシュガーケーキをお届けしたい、もっと気軽にパーティーを楽しんで頂きたい、というのがSomething Sweetの願いです。

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パウンドケーキにバタークリームやガナッシュをサンドした中身を、粉砂糖やゼラチンから作られたペーストで包んだシュガーケーキは、紅茶に合う濃厚でリッチなお味。そしてデザイン性の高さが大きな特徴です。
テーブルやインテリアとコーディネートして、パーティーを華やかに演出するのがイギリス流。
現在、世界中でこのスタイルが支持されていて、日本でも近々パーティーの主流となることでしょう。

オーナーはル・コルドン・ブルー、ウエストミンスターキングスウェイカレッジを卒業し、その後ロンドンのパティスリー、ケーキスタジオにて数年に渡り修行を重ね、各国で翻訳販売されているケーキ専門誌の連載も担当した本格派。

オリジナルケーキやアイシングクッキー、ミニケーキ、カップケーキは、少量から100個以上の大量のオーダーにも対応。
ご家庭でのお祝いや、結婚式・学校行事、各種イベント・パーティー、業者様の催事にも安心してご利用頂ける高いクオリティーとデザインは、各種メディアでも紹介され、お客様より高い評価を得ています。